【継続は力なり】思っているほど簡単じゃない!腸活!

マコです。
私は生まれつき「アトピー性皮膚炎」です。
今も完治はしておらず、日々腸活に励んで完治を試みています!

私と同じような境遇の方にはぜひ、色々試しながら自分なりの正解を見つけてほしいという思いから
こうして自分の実践してきたことで役立ったこと、失敗したことなどを書いていっているのですが

腸活をしたからといってアトピー性皮膚炎に効果が出るとは限らないですし
新たに実践している=いつもとは違うことを取り入れているということなので
「継続する」「習慣にする」ことはそう簡単にできることではないと思います。

だからこそ、仲間が必要です。

今日は腸活を初めて、アトピー性皮膚炎が改善しつつあること以外によかったことを紹介していきます!
一緒に実践していただいている方の継続のモチベーションになればと思います。

腸活をはじめてよかったこと1:体重が減った

前の記事でも紹介したように「我慢しない」ことは腸活においてとても大事です。

屁や便を「我慢しない」を実践した結果、やはり自然と体重も減りました。

実践してはじめてわかることですが、完全に我慢しないというのは本当に難しいことです。

仕事の会議中はどうしたらいいの?デート中は?寝ているは?食事中は?と人それぞれ事情は違うと思います。

だから私は習慣づけることを心がけています。

毎朝、同じ時間に起きて、同じ時間に白湯を飲む、大体同じ時間にトイレにこもる。
ここまでできたら、最高です。

腸活をはじめてよかったこと2:早起きが習慣になった

上記の「体重が減った」に繋がる話ですが
【毎朝、同じ時間に起きて、同じ時間に白湯を飲む、大体同じ時間にトイレにこもる】
の第一歩はまず毎朝同じ時間に起きることからです。

早起きは三文の徳というように
同居人を気にすることなく、トイレにこもることができます。
ついでにブログも書けて、夜ご飯の支度もできます。

一気にがんばりすぎるのは良くないと常々書いていますが
私は体質的に日中カーッと集中して、夜はもう気を失うように一瞬で眠りに落ちるという習慣が性にあっていたみたいです。

腸活をはじめてよかったこと3:いろんな意味で楽になった

私は極度の便秘だったのもあって
一度気を失ったことがあるほどです。

だから気を失うまで行かなくても、何日も出ていなくて
身体が重い、気も重いなんてことは日常茶飯事でした。

でも上記のような腸活をはじめることでみるみるうちに
身体も、気持ちも楽になっていきました。

上記の内容はあくまでも私の場合の話ですが
腸活を始めることで人それぞれに効果を感じていただけるかと思います!

当然、運動もした方がいいです!
が、腸活をはじめた当初の私は半信半疑ではじめたのもあって
そこまでがんばれていませんでした。

でも今はキックボクシングとゴルフの教室にも通っています。
また運動については別の記事で紹介させていただきます!

マコ

習慣
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